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今回紹介するのはモグワイ主催のレーベルRock Action Recordsの所属アーティストErrorsです。

モグワイと同じくイギリスのグラスゴーを本拠地として活動をしているインストバンドで、詳細は
不明なのですが、ライブ映像を見る限りシンセ2人(内一人は兼マニピュレーター)にギターと
ドラムの4人組のようです。

2005年にRock Actionから限定500枚で出したシングルでデビューし、翌2006年にミニアルバム
「How Clean Is Your Acid House」発表、2007年はシングル一枚のみ、2008年はシングル発表後、
待望のファーストフルアルバム「It’s Not Something But It Is Like Whatever」を発表、
そして目下のところ最新アルバムになるのが2010年発表の「Come Down With Me」である。

メランコリックなギターのアルペジオに導かれるようにシンセフレーズが絡み、ほのかにダンサ
ブルなビートが曲に躍動感を与える。

エモーショナルではあるものの決して熱くなり過ぎることはなく、淡々と曲は進む。

すべての作品において基本的な作風はあまり変わっていないが、作品を追うごとに電子音の占める
割合が若干増えているように思います。

一聴地味だけど聴いていて落ち着くし、適度に体が揺さぶられて、私が好きになる条件が揃って
います。

ベッドルームテクノ的な打ち込みを全面的に押し出したポストロック(陳腐な表現ですいません)
といえば分かりやすいだろうか。

論より証拠、とにかく聴いてみてください!











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